TFTのゲームデザイナーとしてセット1(2019年)から7年間プレイヤーと向き合い続けたMortdog(通称:mort)が、2026年7月上旬にRiot Gamesを退社したことを発表した。コミュニティでは感謝と惜別の声が相次いでいる。
- Mortdogとは何者か
- 退社報告の内容
- コミュニティの反応
Mortdogとは
Mortdogは2019年のTFTセット1から関わる数少ないオリジナルメンバーのひとりで、ゲームデザイナー・責任者としてTFTの設計に深く携わってきた。
特に評価されていたのはプレイヤーとの距離の近さだ。XやYouTubeを通じてバランス調整の意図を自ら説明し、「なぜこの変更をしたのか」「どこが失敗だったのか」をオープンに共有するスタイルは、開発サイドとプレイヤーを繋ぐ重要な役割を果たしていた。TFTコミュニティで「開発者とプレイヤーの距離が近い」という評価が定着した背景には、Mortdogの姿勢が大きく影響している。
退社報告の内容
MortdogはX(旧Twitter)でシンプルにRiotを辞めることを報告した。その際、メタルギアソリッドの画像を添付したことが話題になり、「会社に関係なくゲームが好きな人なんだな」「西海岸の人らしいストレートな表現」という反応が相次いだ。退社報告でありながら、どこか彼らしいゲーム愛が滲み出る内容だった。
コミュニティの反応
全体として批判的な反応はほとんど見られず、感謝と惜別の雰囲気が支配的だ。
編集部まとめ
開発者がプレイヤーに向けて発信し続けることの難しさと価値を、Mortdogは7年間体現してきた。バランス調整の失敗を認め、意図を説明し、コミュニティと向き合い続けた姿勢は、TFTという場所に独特の文化を根付かせたと思う。
「Vaingloryみたいにならないか」という声が出るのは、それだけMortdogの存在が大きかったということの裏返しだろう。TFTの次の章がどうなるか、引き続き注目したい。
いなくなっちゃうの…?ともだちだと思ってたのに…さびしいよ…


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